憧れのマッサージ師になってからの生活

車いすの画像

車いすの画像

学生時代に割引価格で訪問マッサージ師資格を取らせてもらえる誘いを受けてたのがきっかけで、何か資格が欲しかったので講座を受講しました。
教室での通常の講義のほかに受講者同士でシュミレーションしてみる演習が数時間と、3~4日ほどの実際の現場での実習があります。さぼらない限りほとんどの人が取得できる身近な資格なので、働いている方でも少しお休みの融通が利く人なら、訪問マッサージ師になるのも夢ではありません。
在宅(訪問)マッサージの仕事と資格の有無について
ホームヘルパー(介護職員初任者研修)を最短1ヶ月で取得!

私の場合は、施設勤務と在宅の方への訪問サービスと両方やってみましたが、どちらもやりがいを感じられる良いお仕事だと思います。
入居式の施設では利用者さんの一日の生活のほとんどをお手伝いすることになります。食事介助、排泄介助、歯磨きや洗顔などの衛生面の介助、レクリエーションなどの日中活動の補助、お話相手などをして、それ以外の時間でケース記録をまとめたりしていました。

ただ、私は体力面で長く続けることは厳しかったので、身体介護の無い、家事支援がメインの生活支援のお仕事に移ることにしました。
生活支援はお家に訪問し、買物や掃除、料理などの家事全般のお手伝いをします。施設と異なって短時間のお仕事が多いので、パートとしても人気です。
訪問のアメニティサービス

施設も居宅も利用者さんだけでなく、ご家族との関わりも出てきたり、時にはご要望に添えなかったり、面倒なこともあるにはありますが、『ありがとう』の一言に支えられて続けることができました。
大変な思いもしてきましたが、マッサージ師って素敵なお仕事ですよ。既にマッサージ師をされている方も、これからなられる方も、どうか頑張って下さいね。

憧れのマッサージ師になってからの生活はこんな感じです

マッサージ師として働き始めて実際に感じたのは、とても体力がいるというということ、同時に精神的にもかなり強くないと疲れてしまうことがあるということです。毎日お年寄りを相手にして最初は楽しいのですが、やはりいろいろとわかってくると性格的に難しいタイプの人も多く、なかなかこちらの言うことを聞いてくれないし、好きなことを一方的にしゃべるというくせがありますのでその相手をするのも大変です。

トイレやお風呂など力がかなり必要ですし、そうした面でのお世話を毎日するのも容易ではないと感じる事が確かにあります。とはいえ、とってもかわいいおばあちゃんがおじいちゃんもいるので、そうした人たちと接すると、ときに癒されたり温かい雰囲気になったりしてそれはいいものです。

確かに耳が遠かったり、なかなか動けなかったりわがままと思うような言動も多いお年寄りですが、長い人生経験を積んできている人たちですので、それ相応の敬意を示す事が必要であり、その点では努力をしていますが、時に難しいと感じることはあります。それでもマッサージ師というのは、直接そのような人たちに触れてお世話をすることであり、やがては自分もお世話される立場になるのだろうと考えると、できるだけ相手が喜ぶような接し方をしていきたいですし、そうすることでこの仕事にやりがいを見いだしていきたいとも思っています。

仕事はたくさんあり、忙し過ぎるほどですが、とても楽しいいい経験も毎回しています。